「オブジェクト指向でなぜ作るのか」

オブジェクト指向で色々と不可解だった部分が結構解消されました。「オブジェクト指向プログラミング」と「オブジェクト指向分析&設計」ではプログラミングのほうが先にできたということ、UMLユースケース、アクティビティはべつにオブジェクト指向とは関係ないことetc。役に立つかというと微妙ではあるけど、胸のつかえを取る意味でいい本でした。