ValueStarにFedoraCore パート3

でけたー。
ブートはNTLDRを使用。あらかじめFAT32パーティションを作っておいて、そこで各種ファイルのやり取りを行う。Fedoraを入れるときにはGRUBをブートパーティションに入れておかないとダメ(GRUBをインストールしないと起動してくれない)ddコマンドでブートパーティションのイメージファイルを作って、Winのboot.iniに登録して…という辺りは授業のまま。これでデュアルブート環境の構築OK。あとはboot.iniのデフォルト指定をFedoraにしておいて、タイムアウトを少なめにしておけばよし。
BIOSの設定画面にOSについての部分(大容量HDDの扱い?)があったけれど、これはDOSのままでいい模様。というか、DOS以外にしたらNTLDRが起動しなくなったり。
さーて、ようやく本命のTomcatに取り掛かれるっと。